就業規則改定やハラスメント防止規程の整備だけではなく、
より働きがいのある会社にするための課題を把握し、解決に向けてサポートいたします。
社員がいきいきと働ける会社づくりをお手伝い
社員一人ひとりがいきいきと働いている会社であれば、ハラスメントが起こる心配はほとんどありません。またそのような企業は生産性も高くなり、業績も向上していく傾向があります。一人ひとりがいきいきと働くためには社内のコミュニケーション活性化が必要不可欠ですが、具体的な課題はそれぞれの企業によって異なります。
そこで社会保険労務士が日々の労務管理からお手伝いさせていただくことで、その会社の強みや弱みを把握し、一緒になって働きがいのある会社づくりを進めていくことができます。労務管理のプロフェッショナルとともに、いきいき職場づくりに取り組んでみませんか?
就業規則等の見直し
ハラスメントを許さないという会社からのメッセージを浸透させるためには、就業規則にその旨を盛り込むことや、ハラスメント防止規程を作成し周知することが有効な手段となります。また、ハラスメント加害者を懲戒処分したいとなっても、就業規則に懲戒処分についての明記がなければ、処分をすることができません。
社会保険労務士は就業規則作成の専門家であり、また研修・事案対応・相談窓口・就業規則作成をワンストップで行なうことで、それぞれの施策の連動性を確保し、社員の腹落ち感を向上させることができます。研修等の実施と合わせ、就業規則等の見直しを行なうことをおすすめいたします。
(就業規則作成や規程の整備のみでもご用命いただけます)